気ままに日記を書いたり写真を載せたり――、どうぞごゆるりと。

柳の下で雨宿り

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家の近くに新しくお酒屋さんができました。
オープンセールでチリ産ワインがなんと破格の250円での提供とあっていってみましたが、あいにく完売となってました。
日本で250円で販売なんてまずないですね…。
店主も大赤覚悟(実際大赤…)、でもオープンでの目玉、認知してもらうにはいいイベントだ、と笑いながらいってました。
店内にはかなりの種類のワインが置いてました。
銘柄とかよくわからなかったけれど、値札にはちゃんと甘口とか渋みとか書いてあって親切な感じ。
そして店主の気さくさとお酒に対する知識の深さに驚かされたw
今度買ったワインでワイン日記でもつけていこうかなー。
でも甘口だけのワイン紹介になるかも…w



~今日教わったこと~

○アイスワインとデザートワインは別物!
 ・アイスワイン → 樹に実らせたままで自然に凍らせたブドウを使って作る極甘のワイン。早すぎず、かといって凍らせすぎず、職人の絶妙なタイミングがものを言う。凍らせることによって実がぎゅっと引き締まり甘みが増す。また、実自体が小さくしぼんでしまうのでより多くの凍らせたブドウが必要となり、それらの理由で値段が上がっている。ドイツなどで盛んに作られているワイン。

 ・デザートワイン → 気温低下での実の冷凍収縮が望めず、収穫したブドウを冷凍させて人為的に凍らせて作るワイン。この手法で作ったワインはアイスワインと名乗ってはいけないので、デザートワインという品名にした。日本やオーストラリアで用いられる手法。こちらも味は極甘で値段もそこそこ高い。


○貴腐ワイン
 メロンなどは収穫して少しおいたほうが身が柔らかく甘みがあるが、貴腐ワインとは字のごとく、樹になったブドウを腐らせて糖度を上げ、それを使って作るワインである。ハンガリーのトカイ地方産「トカイ・エッセンシア」は世界三大貴腐ワインの一つとして有名、他の二つはフランスのボルドー地方、ソーテルヌ地区産「シャトーディケム」とドイツのライン地方とモゼル(モーゼル)地方産「トロッケン・ベーレンアウスレーゼ」
 余談だがルイ14世は贈られたトカイ産貴腐ワインを「ワインの王にして王のワイン」と絶賛したと伝えられている。1779年には、オーストリアのマリア・テレジア女王(マリー・アントワネットの母)が、黄金色に輝く貴腐ワインに金が含まれているのではないかと思いウィーン大学で分析させたとの逸話も残っている。  一部wiki参照。

ちなみに腐敗させる病原菌はボトリチス・シネレア。
特定の白ワイン用品種以外には灰色かび病という深刻な病害をもたらす。

~~~


教えてもらった内容と調べた記事をミックスして書いています。
間違いがあると思いますのでこんなもんかー程度で…w


貴腐ワインは日本でも作られています。
地元山形の高畠より、「まほろばの貴婦人」という貴腐ワインがでていますが、750ml(ハーフサイズではないワインボトル)で3,300円……。
相当おいしいらしいけど高すぎる。
ちょっと山形調子こいてないか?
でもいつか飲んでみたい!w
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  1. 日々の雨宿り
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アイスワインって

  1. 2013/02/28(木) 11:09:59 |
  2. URL |
  3. 白鳳院
  4. [ edit ]
アイスワイン甘くておいしいですよね。
貴腐ワインはよくわかりませんが...
味覚は子供のままなのかも?w

No title

  1. 2013/02/28(木) 22:43:02 |
  2. URL |
  3. 柳下
  4. [ edit ]
>白鳳院さん
貴腐ワインも極甘口ですよー。
自分も甘口のお酒が好きですw

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